青森将棋界の情報交換の場です!

掲示板

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/1/31 13:58 (No.1058943)削除
おまけの部屋にトーナメントの写真出ていましたが、知里が米大会のAクラスで優勝しました。女子のAクラス優勝は、弘前市民大会の佳織以来2人目です。佳織は中学1年だったかな。この棋力と同等の仁子を合わせて高校女子では相当の戦力になるのですが、「高校新人戦」の全国大会が中止になったのはざんねんでした。でも現地の方々の生活が優先です。被災地の少しでも早い復興を祈念いたします。
返信
返信0
t
tetsu036さん (8xxr9888)2024/1/27 13:18 (No.1054099)削除
注目の1戦 
第37期竜王戦、1月27日(土)は、6組ランキング戦の田中悠一六段VS中川慧梧アマ戦https://www.shogi.or.jp/match_news/2024/01/240127_t_01.html?fbclid=IwAR3SqfDMvdeQvVqTgTkzEPR7VfkPX913dMF91MRs15GLmBGi8tow9_qMSss
返信
返信0
奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/1/25 14:08 (No.1051921)削除
青森県将棋界では「事実をそのまま書いてしまうと悪口になる」方が多々います。誰なのかはさておき、小さい子たちが「NHKはすごい」と言ってました。たぶん、NHKに出られるようになると凄いとの意味でしょう。「ここの子はけっこうNHKに出てるよ。美咲が高校女子で全国優勝したときは、番組作りに来たし」と教えると「全国優勝。凄い」と。

「昔はかわりばんこに全国優勝していたし、去年は怜、今年は俊太が全国優勝してるからふつうじゃねえか」
っというと口々に
「ふつうじゃない」「絶対ふつうじゃない」
で、「てめえらが弱すぎるだけだろ!」には
「先生、ひどーい」

事実をそのまま言っただけですが、その子たちが何年かすると全国の上位争いをするのも事実なんだよね。
返信
返信0
奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/1/21 16:24 (No.1048042)削除
【米大会C・Dクラス結果】
参加24人・四人一組の予選後、2勝者はC、2敗者はD。
「Cクラス」
①安田 龍之介(青森高2)
②小野 真大 (弘前新和小5)
③吉﨑 陽翔 (篠田小4)
③藤田 圭太 (篠田小5)

「Dクラス」
①花田 禮仁(青森高1)
②山口 由人(莨町小1)
③石田 桜彩(弘大付属中2)
③髙坂 岳資(青森市)
返信
返信0
奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/1/19 14:14 (No.1046071)削除
【割引販売のお知らせ】
お隣岩手県からプロ試験に合格した小山怜央四段の著書「夢破れ、夢破れ、夢叶う」が入荷しました。県連を通すと割引で購入できます。希望者は私まで連絡ください。大会の賞品にもしますので、上位入賞の自信がある人は大会待ちでもいいです。
返信
返信0
外崎 城司さん (8txricxk)2024/1/14 13:41 (No.1041339)削除
こんにちは。
掲示板お借りします。
当初 1月21日(日)を予定しておりました
小学生名人戦弘前地区予選大会ですが、
1月28日(日)に変更となりました。
会場・時間は、
〒036-8231青森県弘前市稔町10-1
「めん房たけや」で午後4時からの予定です。
急な変更でご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありません。
宜しくお願い致します。
返信
返信0
管理人さん (8zncadti)2024/1/6 12:34 (No.1032494)削除
告知です。
本日開催中の県福祉プラザ将棋まつりの模様がABA17:48〜放映されるようです。
なかなかない機会ですので、是非ご覧ください。
返信
返信0
奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/1/3 11:55 (No.1029566)削除
今年は暖かいお正月ですね。
お隣岩手県からプロ棋士になった小山怜央四段の著書
「夢破れ、夢破れ、夢叶う」が発刊されています。
よろしかったら読んでみてください。
返信
返信0
北畠 悟さん (8zg8prsa)2024/1/1 13:19 (No.1027328)削除
1月定期
・謹賀新年、今年も本掲示板をよろしくお願いします。
昨年12月3日の総会で一年間の大会、及び行事の日程が決まりました。タイトル戦、段位獲得戦の他に、棋力別の大会も多くあります。積極的に参加をお願いします。また、他県からも参加ができる大会もありますので、その際はぜひお越しください。大きい単発の行事として、延期になっていた行方九段昇段祝賀会が10月26日に開催予定です。なお翌日は県将棋まつりとなっており、私にとって夢の二日間です。
年頭にあたり、皆様と将棋で結ばれた繋がりを大切にしたいとつくづく感じます。

・県グランドチャンピオン戦 12月10日 青森支部道場
毎年常連の小泉5段、船橋5段がアマ王将戦全国大会の代表で不在となり混戦が予想されました。結果はその通りになり3勝1敗で3人が並びました。大会規定によりソルコフ式の計算で同点が2人、最後は直接対局の勝者で佐々木潤一5段が優勝しました。本人も無欲の勝利で驚いていました。
佐々木さんの将棋は、なかなか崩れないのが特徴です。
以前はよく終盤で逆転負けが多かったが、本人の努力で少しずつ克服し今は逆に終盤力があります。また後輩の面倒見もよく、青森県将棋界にはなくてはならない存在です。もっと褒めたいのですがこれくらいで。

・東北高校新人将棋大会 12月15日~16日 山形市
女子の部で林仁子さんが優勝、準優勝が工藤知里さんです。
仁子さんは少しずつ確実に強くなった印象があります。
男子の部では小西海君が準優勝です。この三人に限らず、学生はこれから先、進学、就職が待っていますが、ずっと続けてほしいと願っています。

・東北ジュニア団体戦ネット対局 12月10日、17日
10日の小学生の部で青森県は団体優勝です。千葉、福士、川村の三人で12勝3敗は素晴らしい成績です。
17日の中学生の部では柾谷、岩谷、髙橋の三人で12勝3敗と、こちらも優勝です。他県も含めた合同の女子チームもあり、小学生ながら抜擢された丹代芹那さんが3勝2敗と大健闘しました。1勝できれば上出来と思っていましたが驚きました。観戦しましたが、内容は並の初段以上あると感じました。現時点で、若い世代では青森県が一歩リードしていると言えるでしょう。一般の方でも青森県勢のいい成績を期待したい。
返信
返信0
k
kouzanさん (8zbzh6n5)2023/12/29 13:50 (No.1024156)削除
『駒と歩む』刊行
「将棋駒ものがたり」でお世話になっているkouzanです。
今月、将棋駒をテーマにした大著が刊行されました。熊澤良尊師の新著『駒と歩む』です。旧著『名駒大鑑』(1981)後40年以上経過し、多くの将棋駒ファンが待ちに待った大著です。
この本には16世紀以来の伝世品の将棋駒や熊澤師作の盛上げ駒の図像が目白押しで、それらを鑑賞できるのが大きな魅力ですが、それだけでなく、駒史の研究の必読史料『将棊馬日記』の図像と研究が収められていることも見逃せません。
ただ、残念なことに一般の本屋さんでの入手は難しいようですので、興味のある方は熊澤師のHP「熊澤良尊将棋駒三昧」をご覧になって下さい。(ブログ中のコメント欄から注文もできると思います。価格は送料込みで5000円です)
返信
返信0

Copyright © 青森将棋界のHP, All Rights Reserved.