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三浦 行さん (9o7yqxac)2025/9/18 12:10 (No.1509530)削除
今日県の赤旗大会実行委員長からお知らせいただき、津軽地区大会は同率で一敗の選手まで5人が県大会に進めるとのことです。
関係する選手の皆さんとも連絡取って、再対局の決定戦は難しいとの一致した意見もあり、津軽と県の大会委員長も公平に考えての結論となったそうです。
特に小林さんと蛯名さんにはご迷惑おかけしました。
猛反省しています。
次回からはこのようなことがないように運営致します。
よろしくお願い致します。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2025/9/17 14:09 (No.1509087)削除
赤旗名人戦弘前地区大会の代表選考で、ミスがあったようです。催しをやったときミスが生じるのは仕方のないことで、そこはスポーツ界を見習ってドンマイでいいのではないでしょうか。

過ぎたことは仕方ないので、大切なのは解決策です。私は他の団体のやり方には口だししないのですが、昨日県大会の責任者から相談があったので、解決策として「同成績全員を県大会に進めればいいのではないか」と提案しました。そもそも自分が県大会の審判長だし。このようなことは早く進めた方がいいとおもうのですが、現在、返答を待っているところです。同時に、当事者の意見も聞きたいので、当事者の方で解決策の希望がありましたらお知らせください。
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外崎 城司さん (9o6diszn)2025/9/15 12:09 (No.1507953)削除
今回初めて、城下町弘前支部主催で優勝者には初段位免状が、
授与される将棋大会を開催することになりました。
予選を通過できなかった方も交流戦トーナメントに参加できます。
告知が、大変遅くなり申し訳ありませんが、よろしくお願いします。


第一回城下町弘前支部杯初段位獲得戦将棋大会

◇日時:令和7年10月13日(祝日)9時30分~10時00分まで受け付け

10時15分から開会式後 対局開始

◇会場:〒036-8356青森県弘前市下銀町19-4 弘前文化センター 第6会議室

◇参加資格:級位者の方(青森県内外問わず、段位免状のない方)

◇クラス:初段位獲得戦・交流戦

◇参加費:1人 大人1,500円 高校生以下1,000円(昼食なし)

◇競技方法:予選リーグ(持ち時間10分 秒読み30秒)、

決勝トーナメント(持ち時間10分 秒読み30秒)

予選不通過者交流戦トーナメント(持ち時間10分 秒読み30秒)

◇表彰:決勝トーナメント優勝者へ初段位免状授与 ベスト4まで賞品あり

    交流戦トーナメント 優勝・準優勝・ベスト4まで賞品あり

◇参加申し込み 当日会場にて受付 参加賞あり
 
◇主催 日本将棋連盟 城下町弘前支部

◇協賛 後援  社会福祉法人 津軽富士見会 
めん房 たけや
日本将棋連盟普及指導員 外崎
外崎 城司さん (9o6diszn)2025/9/17 13:47削除
株式会社ファルマ様にも協賛していただける事になりました。
誠にありがとうございます。
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三浦 行さん (9o7yqxac)2025/9/16 14:51 (No.1508596)削除
今日、主催者側や選手の皆さんと連絡取っているところです。
1敗同率の5位まで代表はどうかという意見もあり、問い合わせ中ですが、厳しいかもしれません。
代表が3人で変わらないなら、私辞退して4位と5位で決定戦を行うのも公平で良いと思いますので、そのことも主催者側にお知らせしました。
結論は明日以降になりそうです。
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小林憲治さん (9o72vk4u)2025/9/15 23:59 (No.1508346)削除
15日の赤旗名人戦弘前地区大会の順位決定について疑問の声が多数ありましたので、1番影響を受けたこともあり私が代表して投稿させていただきます。

開会式のルール説明で、三浦行さんより代表の選考についてスイス式5R制を4R制とし、相星の場合は決定戦を行うとの旨が伝えられました。
しかしながら4R終了後になると一転して、決定戦は行わずソルコフで順位を決めたと説明もなく告げられ、2位、3位についても直接対決の結果ではなくSBが優先されました。
当初から決めたルールであればスイス式の決定方法として異論はございませんが、変更決めたのが順位に影響する当事者ということもあり、結果を見てからの選考方法変更はあまりにも公平性に欠けるのではないかという意見を多数いただきました。理由としては時間の都合ということですが、日も暮れてやむなく第三者が判断するならともかく、その時点ではまだ15時過ぎであり、通常の大会では準々決勝、準決勝くらいの時間帯だと思いますので、時間を理由に変更は正当性がないように感じます。
中立な立場でない方の判断で急きょルールが変わるようでは今後の運営も公平性が担保できないと思いますので、この場で参加者を代表して抗議させていただきます。中立な運営が難しいのであれば地区予選廃止等も検討いただきたく存じます。
三浦 行さん (9o7klxg8)2025/9/16 08:26削除
決定戦を行うことを主催者側にお知らせし、了解いただきました。
奈良岡さんにもお知らせし、21日の杉野杯終了後何時まででも大丈夫とのことですが、小林さんと成田さん蛯名さんのご都合がよろしいでしょうか?
三浦 行さん (9o7klxg8)2025/9/16 08:30削除
もっともなご意見だと思います。
今日休刊日で陸奥新報さんに盤駒時計早く返すということもありましたが、私ももやもやして反省してました。
私、小林さん、成田さん、蛯名さんで、決定戦をすることにしたいと思います。
良かったら青森の道場で都合の良い日時で行いたいので、主催者側や皆さんと調整させていただきます。
小林さん蛯名さん申し訳ありませんでした。
よろしくお願い致します。
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返信2
三浦 行さん (9o7klxg8)2025/9/16 08:28 (No.1508472)削除
決定戦を行うことを主催者側にお知らせし、了解いただきました。
奈良岡さんにもお知らせし、21日の杉野杯終了後大丈夫とのことですが、小林さんと成田さん蛯名さんのご都合はよろしいでしょうか?
良かったら書き込みお願いします。
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三浦 行さん (9o7klxg8)2025/9/16 08:15 (No.1508467)削除
もっともなご意見だと思います。
今日休刊日で陸奥新報さんに盤駒時計早く返すということもありましたが、私ももやもやして反省してました。
私、小林さん、成田さん、蛯名さんで、決定戦をすることにしたいと思います。
良かったら青森の道場で都合の良い日時で行いたいので、主催者側や皆さんと調整させていただきます。
小林さん蛯名さん申し訳ありませんでした。
よろしくお願い致します。
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松倉 直也さん (9nn00pah)2025/9/1 22:43 (No.1500704)削除
青森県青少年将棋普及協会主催・将棋強化合宿IN東北町が8月30日から31日に開催しました。私は名ばかりの会長職で奈良岡顧問や会の運営役員の方々に企画や参加者の取りまとめなど精力的に行ってもらい、ただただ頭の下がる思いでした。
参加者は、子供約30名、保護者含め約50名。遠くは福島、宮城からの参加もありました。
1日目の午後から、指導対局や講座。高段者には、中村修先生と岩手県から駆け付けた高橋海渡五段があたりました。懇親会では、旦代五段のマジックショーや10秒将棋大会で盛り上がりました。2日目は朝から実力差で三クラスに分けて大会を行いました。全局、講師陣が感想戦に入る形式で、いつもの大会と違い時間をかけたところは参加者としてはためになったと思います。上級クラスは仙台の高橋桜子さんが優勝。小学生時に千葉伶さんにjt杯決勝での雪辱を果たした格好となりました。
当協会では今回の反省点を次にいかしていきたいとコメントがありました。
中村修先生には2日間、長時間にわたり指導対局をしていただきました。
私個人としては青森県連の方々と交流できたのはよかったと思いましたし、たくさんの子供たちと交流できたのは収穫でした。まずは会長職として参加したすべての皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
櫻庭さん (9nya7th7)2025/9/9 20:24削除
青森県青少年将棋普及協会の皆様
運営お疲れさまでした。
早速ですが、kohoさん合宿の様子を城下町弘前支部のブログにアップしてくれましたので、見てみてください。

http://reirou777.seesaa.net/
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旦代 一男さん (8hb0xrk6)2025/9/6 17:17 (No.1503162)削除
9月の局面指定対局について
・日時: 9月27日(土) 
    13:15~
・場所:青森支部道場
・局面:後手ゴキゲン中飛車
    対先手超速銀
・会費:一般200円、学生100円

※▲76歩△34歩▲26歩△54歩
 ▲25歩△52飛▲48銀△55歩
 ▲68玉△33角▲36歩△62玉
 ▲37銀△72玉▲46銀△32金
 ▲78玉 の局面で後手の手番
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北畠 悟さん (9nmalsna)2025/9/1 10:52 (No.1500302)削除
9月定期
・学生の全国大会
7月末から8月は小学生、中学生、高校生の全国大会が多くありました。全体的に青森県勢の結果はよくなく負け越しでした。青森県はレベルが上がりましたが、それは他県も同じ証明です。全国大会で優勝するには、小学生で4段、中学生で5段、高校生で県代表クラスの棋力が最低条件のようです。
最後にやっといいニュースがありました。「おまけ」によりますと大学生将棋東日本大会で木村恭司郎(東北大)が準優勝しました。小学生、中学生の上位者は研修会員が多いようだ。
現在、青森県で所属している人はいない。本気で上を目指す人は東北研修会にチャレンジを考えてもいいと思う。自分より強い相手、また目的を同じ者同士の対局がより棋力向上につながります。はたして第1号は誰になるでしょうか。

・つがる五所川原将棋クラブ
暑い日が長く続いており、体力ばかりでなく棋力も低下しそうです。皆さんも体調には十分気を付けてください。さて、今月は話題が少ないので、私の地元の様子について紹介します。
前にも述べましたが再度。五所川原市中央公民館で毎週土曜日、午後1時~4時に開催しています。行事により日曜日に変更、また30分後にずれる場合もあります。平均15人ほどの参加です。青森市、八戸市、弘前市と比べて人口が少ないのでまずまずでしょうか。毎回20人以上が現時点での目標です。
さて時々、新しい子が親に連れられて来るのだが、経験上一番難しいのは初回の対応です。ほぼ駒の動かし方以外の知識はありません。かと言って何でも早く教えてやろうとの親切心が必ずしもいい結果になりません。そこで経験上私が思う、教える側が初回で注意する事項を述べたい。
1 将棋の歴史を教える。(そこまで求めていない)
2 千日手や入玉のルールを教える。(やや早い)
3 「負けました」を言わせる。(いい気持ちがしない)
4 個人情報についてあまり聞かない。(将棋以外でも共通)
初回は楽しさを教え、上記については少しずつがいいようだ。ただし、知識欲があり始めから全く問題にならない子がまれにいます。その場合は確実に棋力向上が早い。また、周りで対局している人達も見られているので、いい雰囲気作りも重要だ。私の目標は若手を増やし、その中から県代表を多く出す事です。私はいつまで待てばいいのでしょうか。
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