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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/11/15 14:12 (No.1326551)削除
【プロ棋士将棋教室】
中村修九段を主任講師とするプロ棋士将棋教室は
12月7日(土)13:00からの予定です。
たぶん宿題の残りあると思うので、しっかり
準備してきてください。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/11/13 13:58 (No.1325100)削除
【不在のお知らせ】
11月17日(日)津軽王将戦  終日
11月18日(月)将棋まつり実行委員会 17:30から
12月7日(土)総会・役員会・忘年会 16:00から
12月18日(水)文化団体会議 13:00~15:30
12月31日~1月2日まで年末年始休み

以上、道場不在となりますのでお気をつけください。他に会合等入る可能性あります。
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旦代 一男さん (8hb0xrk6)2024/11/11 21:21 (No.1323950)削除
佐々木治夫杯に行ってきました。
おまけの団体戦に記されている大会で、今年は北海道の洞爺湖温泉で開催されました。
5人1チームの団体戦で40チーム200名の参加者に加え、個人戦A・B・ビギナーの3クラスが同時に行われ、選手だけで230名になっており、北海道で一番大きな大会との事です。
青森からは、2チームが参加しました。1つは「奈良岡門下」のチーム名で、山岸亮平・成田豊文・佐々木白馬・櫻井飛嘉・柳谷翔太と優勝を狙えるメンバーが集結しました。もう1チームは私と日本原燃の藤井・竹内・渡邉の3名に苫小牧支部から一人借り「青森苫小牧連合」のチーム名で出場しました。
青森苫小牧連合は、スイス式トーナメント4回戦を戦い、チーム成績2勝2敗、総勝数9で23位でした。
奈良岡門下は上位入賞するとは思っていましたが、4戦全勝、総勝数18で1位となりました。ただ、4戦全勝のチームが3チームとなったため、2位のチーム「札幌支部C」(総勝数14)と優勝決定戦を行うことになりました。
ここでも奈良岡門下のメンバーは実力を遺憾なく発揮し全員が勝利を挙げ、第31回佐々木治夫杯の優勝を勝ち取りました。
優勝カップが北海道から本州に渡ることは想定していなっかたのと事で、皆さん驚いておりました。
表彰式では多くの方々に賞品が行渡るように、いろんな賞が設けられており楽しい大会でした。
来年は釧路で開催予定との事です
スイス式トーナメント戦の結果
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工藤 斗也さん (9bwpenjz)2024/11/10 09:47 (No.1322632)削除
【第三回弘大カップ開催のお知らせ】

掲示板失礼します。
弘前大学将棋部の工藤 斗也です。
今年も去年に引き続き、小、中、高生を対象とした弘大カップを開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。
大会の詳細、申込方法は以下に添付した「弘大カップ」開催のお知らせの画像に書かれておりますのでご覧ください。

※大会参加申込みは、「弘大カップ」開催のお知らせの画像内にあるQRコードを読み取ると大会参加申込みフォームが表示されるので、必要事項を記入し送信していただくと申し込み完了となります。

たくさんのご参加お待ちしております。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/11/10 07:44 (No.1322551)削除
【青森支部会員更新月間】
11、12月は青森支部会員更新月間です。
事務作業軽減のため、早めの更新をお願いします。
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旦代 一男さん (8hb0xrk6)2024/11/7 09:42 (No.1320332)削除
11月の局面指定対局について
・日時:11月23日(土祝) 
     13:15~
・場所:青森支部道場
・指定局面:雁木対右銀速攻
 (76歩34歩26歩44歩
 25歩33角48銀32銀
 68玉43銀58金右84歩
 36歩85歩77角32金
 37銀52金88銀62銀
 の局面で先手の手番)
※先着16名まで
 会費 一般200円、学生100円
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北畠 悟さん (9bn556ao)2024/11/3 17:10 (No.1317673)削除
11月定期
・小山怜央C級2組昇級祝賀会 10月13日(日)
岩手県紫波町 紫波グリーンホテル
プロ棋士編入試験に合格しましたが、すぐ順位戦の対局は出来ません。直近の対局の勝率6割5分以上(20勝10敗)により、フリークラスから見事C級2組に昇級しました。
釜石市出身であり、震災で家が流され避難所暮らしを経験し、大変苦労してここまで来ました。家族も含めて本当に立派だ。小山プロのアマ時代の師匠の土橋さん他、古い将棋関係者と久しぶりに会うことが出来ました。その中には名前を聞いてわかった方もいて、将棋を通しての繋がりを感じました。
会場のホテルは、岩手県連会長の細田さんが経営しています。
とても面倒見がよくユーモアもあり、岩手県の将棋愛好者から慕われています。私とは財力でも、県代表と初級者の違いがあります。小山プロのお父さんから、いつも私の投稿を見ていると言われ嬉しかったです。

・朝日アマ名人戦 10月20日(日)青森支部道場
優勝は三浦光2段(弘前大3年)です。対局を何度か見ましたが、三間飛車が主流でとても強く、秒読みでも指し手が乱れない。2段とかではなく、県のトップクラスの棋力が確実にある。12月22日に岩手県代表との北東北代表決定戦があります。

・青森県将棋まつり 10月27日(日)東奥日報社新町ビル
前日は森内九段、木村九段、行方九段を囲む会が開催されました。半分は新型コロナの流行で延期した行方九段昇段祝賀会の内容でした。青森市の赤坂副市長から、来年の青森港開港100周年に合わせて名人戦の誘致の計画があるとの嬉しい挨拶がありました。将棋まつりの当日ですが、二日連続の大勢の人の前での会長挨拶は少ししんどいです。私は対策として、キーワードを押さえて望みます。たくさんの方に参加していただきありがとうございました。私は大会の進行を手伝ていたので席上対局はあまり観戦できませんでしたが、3人のプロ棋士による対局では行方九段が2勝しました。大会のAクラスはアマ王将戦北東北大会も兼ねており、県外からも12人の参加がありました。その中には関西方面からもいます。交通費だけでもかなりの出費なのに感心します。さすがに皆さんとても強いです。結果は青森県出身で北海道からの参加の大澤啓二君が優勝です。準優勝は前述の三浦光2段。準備及び片付けの手伝いをしてくれた方々、ありがとうございました。
最後に述べたいことは、地元で仲間内でのみ楽しんでいる方でも、たまには外に飛び出してほしい。大会に参加しなくてもいいから、1年に一度将棋まつりに足を運び、プロ棋士の一流の将棋を生で触れ、また旧知の他市町村の愛好者と会える場になったらいいと思います。

・社会のルールについて
以前にこの欄で触れましたが、ある棋士(特定されていますが)新型コロナ流行時、鼻出しマスクで再三注意されたにも関わらず従わず、日本将棋連盟に損害賠償請求を求め裁判所に提訴しました。先月出された結果は、当然請求棄却になりました。自分の意見を主張するのは問題なしです。実際は社会のルールは個々に必ずしも合っていません。しかし納得がいかなくても決まったルールには従うべきです。たった一人の行動で、その世界のイメージが悪くなる場合もあります。私達も普段から対局のルール及びマナーを守り、不快な思いをさせないようにしましょう。こじつけて結論にしました。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/10/29 08:23 (No.1313189)削除
【女流棋士指導対局会のお知らせ】
将棋まつりに集中していて、気がついたら11月が迫っていました。2日土曜日、10:00から12:00まで島井咲緒里女流二段による指導対局が受けられます。中学生以下申し込み順で10名様まで。すでに秋田やおいらせ町から申し込みをいただいています。希望者は早めの連絡をお願いします。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/10/28 11:42 (No.1312484)削除
【将棋まつり成功の御礼】
行方尚史九段の昇段祝賀会を兼ねた前夜祭と将棋まつり本番、無事終えることができました。ご来場いただいた将棋ファンのみなさま、運営に関わっていただいた方々に感謝いたします。前夜祭参加者は75人で、二次会は50人を越えました。どんだけ二次会が好きなんでしょうか。しかも狂乱と文字で書くだけで無く、本当に狂乱状態になってしまうとは。

ところが翌日の指導対局ではプロ棋士から「子供たちはみんな礼儀作法ができている」と。リップサービスでなければ、何かの誤解があるようです。

大会では全国に名を知られる強豪が、率先して後片付けを手伝っている姿もありました。決勝の結果は、「青森を代表する若手選手が北海道トップ選手の1人に敗れた」と考えるべきなのでしょうか。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/10/24 11:28 (No.1309399)削除
おまけの部屋でねんりんピックのことが出てましたね。毎年派遣要請が来ているんですが、青森県年寄り将棋界には不人気です。いまはどうなってるか分かりませんが、以前はユニホーム購入費とか必要でした。交通費や宿泊費なら分かるのですが。まあお金は払えばいいとして、結団式や何やらで以前は5日くらい拘束があったように思います。自分に当てはめて考えると時間がもったいない。優勝チームで小川さんの名前が出てきましたが、週刊将棋編集長のときに私とテレビ対局しています。
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