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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/7/14 08:54 (No.1213982)削除
【不在のお知らせ】
7月15日(月・祝)三沢教室のため道場不在となります。
お気をつけください。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/7/8 07:50 (No.1209310)削除
【東北六県大会】
注目とご声援、ありがとうございました。「全員が遺憾なく実力を発揮して優勝を勝ち取った」のではなく、「チームも個人もよれよれで、展開に恵まれて優勝が転げ込んできた」戦いでした。掲示板のネタ的には(棋譜を見ると)あすかが発狂した(としか思えない)とか、孝太郎(翔太の強い薦めにより)俊太、成田君、佳織が応援に来て監督の内心としては(ピンチヒッター使えないかなあ)と思ったとか、小泉君から「あのモデルのようなきれいな人は佳織さんですか」という発言があったりとか、毎回ですが面白過ぎる大会でした。

真面目な話をすると、とにかく終盤力がないと、他県の代表とは戦えません。局面が優勢でも劣勢でも、相手の手が自玉の詰めろになっているのかいないのか判断が必要なのと、相手玉に詰みが生じたとき詰ましきれるかどうか、逆に相手が詰ませに来たときに正確に応じられるかどうかで勝敗が変わってきますから。序、中盤で一手間違っても負けにはならないけど、終盤は一手間違うと負けるわけですね。ただ、けいご君に関しては「終盤力を使う発要がなかった」将棋もあり、天井が見えません。プロがこの大会に出るとそんな感じになるのかなあ。
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tetsu036さん (975gwwaw)2024/7/13 13:41削除
あの無口な小泉さんが、そんなこと言うようになったとは。
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日野誠さん (96x0fqdi)2024/7/7 15:39 (No.1208764)削除
角換わり自信あっただけに普段ささなくても強いんだな。と感心というか、すごいな。とは思います。終盤特化で勉強してて深い世界がみられてよかったとはおもいました。
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日野誠さん (96x0fqdi)2024/7/7 15:38 (No.1208762)削除
女川町で大会がありました。二週間ほど準備期間がありました。1.2.7の割合で詰め将棋を意識して準備しました。3ー1でした。和田あき女流に指導対局を受けました。角換わり定跡型で挑みました.。角換わり●4八金型での後手が◯5二玉待機ではなく◯4四歩型で◯5五銀の将棋でしばらく難しかったんですが惜敗でした。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/7/5 11:51 (No.1206854)削除
今度こそ大丈夫(と思います)。青函交流大会派遣棋士は佐々木慎七段に決まりました。弘前の催しで一度いらしたことがあります。指導対局など、みなさん交流を深めてください。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/7/5 07:07 (No.1206681)削除
【フライング】
ちょっと確認前に発表してしまいました。日本将棋連盟様では中座八段を候補に考えていたとのことですが都合がつかず、他の棋士に当たってみるそうです。青森の人は慣れていますが、北海道の方々にはぬか喜びさせてしまったかもしれません。申し訳ありませんでした。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/7/4 10:07 (No.1205756)削除
【追伸】中座八段の指導は27日土曜日のみとなります。
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旦代 一男さん (8hb0xrk6)2024/7/4 09:19 (No.1205719)削除
青函交流宿泊者将棋大会及び
 懇親会の受付終了について

7月27日(土)開催の宿泊者将
棋大会と懇親会への申込者が定員
(30名)に達したため、受付を
終了します。
 なお、翌28日(日)開催の
「日本将棋連盟創立100周年
記念」第7回青函交流将棋大会は
、参加人数の制限無しで事前申込
を継続しています(7/23まで)。
 奈良岡さんの投稿にあるとおり
派遣棋士が北海道出身の中座真八
段との事ですので、多くの参加を
お待ちしております。
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奈良岡 実さん (8dby0hcz)2024/7/4 07:41 (No.1205644)削除
【青函交流大会・合宿派遣棋士】
月末の青函交流大会と合宿の派遣棋士は中座真8段に決まりました。日本将棋連盟様が催しの性格を考えて、北海道出身の棋士を選んでくれたのかも知れません。27日の土曜日、私は教職員大会があるので指導は中座先生と合宿コーチに任せて宴会からの参加になります。28日の日曜日は運営の役割がありませんので、終日指導に当たりたいと思います。日曜の指導を考えると、前日の飲みを控えるのは言うまでもありません。
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北畠 悟さん (96o1c4bf)2024/7/1 08:53 (No.1203171)削除
7月定期
・3段位獲得戦 6月9日 青森支部道場
決勝戦は高橋律慈2段(青森高校1年)対高木伴彰2段(藤崎町)で高橋の勝ち。はっきり言って内容が悪過ぎです。
序盤から両者早指しはいいのだが、隙だらけでどちらも全くとがめようともしない。中盤は銀のただ取られあり。終盤は簡単な詰みなのに、詰ませる意志が全くなし。勝ちがない投了すべき局面で、この対局で一番の長考をする。はたして、この内容で新聞の将棋欄に掲載されるでしょうか?。どちらも実力があるのであえて書きました。私からの今後の応援だと思ってください。

・津軽名人戦 6月16日 弘前文化センター
Aクラスは県タイトルをねらえる強豪が多く、レベルが高かった。その中で優勝は旦代5段(青森市)。60代での優勝は素晴らしい。皆さん褒めるばかりでなく、将棋にかける姿勢を見習いましょう。各クラスの予選敗退者によるチャレンジカップもありました。段級位差による駒落ち戦ですが、どうしても上手の勝ちが多い。大きい理由として、想定していないため、下手の駒落ちの対策がない。持ち時間が短くハンデイが薄れる。いろいろ理由がありますが私としては、最難関の香落ち以外は下手に勝ってほしいと思っている。

・叡王戦第5局 6月20日 甲府市
伊藤匠挑戦者が勝ち、ついに叡王のタイトルを獲得しました。
アベマで見ていましたが、序盤の研究が物凄く深い。また終盤の精度も高く見事な勝利です。藤井8冠の敗因は、対局過多による疲れが確実にあります。以前とくらべて研究する時間もありません。当然悔しさもありますが、これで解放され楽になった感もあるでしょう。師匠の杉本8段がテレビで語っていました。「今回の失冠で逆にますます強くなります、本人にとって決して悪い事ではない。」私もその通りだと思います。

・地元の活動
何度か紹介しましたが改めて。五所川原中央公民館で毎週土曜日の午後1時~4時まで開催しています。市の行事等により休み、変更もあります。毎年2回、市の広報に掲載しています。目標は毎回20人以上の参加です。人口減、学業優先、転勤などにより、油断するとすぐ減ります。理想は若手が増える事です。最後に私が今一番ほしい人材は、棋力に関係なく準備及び事務作業を任せられる気の利く若手です。私は県連では会長職ですが、地元では指導の他、雑用係主任をやっていて忙しい。
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